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Statement

寛容な空間を設計せよ

Designing Generosity

些末なことにも過度な説明責任が求められている。現在の閉塞した社会から建築を救うために、寛容な空間を設計したい。それは、日々刻々と変化する日常に寄り添う、冗長性の溢れる空間であり、人間の感性に働きかけ、主体性を喚起するような空間である。また、寛容な空間は、予定調和を崩していく偶然性に満ちていて、複雑に絡み合う秩序の網目から人間を解放するはずだ。今われわれ建築家は、建築の実践を通して寛容な空間を広く社会に提示していきたい。そして、寛容な空間を設計することで、建築の豊かな可能性を改めて世界に発信したいと考えている。

2018年12月
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